ウチの本棚から:あすなひろし「青い空を,白い雲がかけてった」

 

ウチにわずかしかない少年マンガのひとつです。

 

はるか昔に買いました。

いつ、どこで買ったのか、もはや思い出せません。

 

でも、あすなひろし先生の作品は好きです。とても。

 

(第1巻初版は昭和53年6月10日

 週刊少年チャンピオン 掲載時期記載なし)

ウチの本棚から:茜田千「さらば、佳き日」

 

茜田千(あかねだ ゆき)先生の作品です。

以前「春とみどり」をご紹介した時に、背表紙でピンときたお話を書きましたが、この本もまさに「それ」でした。

 

タイトルの「さらば、佳き日」。

帯の『僕の妻は 妹でした』。

 

でも誤解のないように、帯のコメントを引用しておきます。

 

『これは『禁断のラブストーリー』ではない。

 兄に生まれた男と、妹に生まれた女の、

 心を灼くような恋のはなし。』 ―です。

 

繰り返しますが、これは『禁断のラブストーリー』ではありません。

 

薄氷を履むような危うさのなかで、それをかいくぐる様に紡がれる二人の心。

これを読むと、いろんな意味でドキドキしてしまうのです。

 

二人には幸せになってほしい…のですが、今のところ、タイトルの「さらば、」が本当に意味するところはわかっていません。

6巻が待ち遠しいです。

 

(COMIC it 2015年vol.1から連載中)

ウチの本棚から:水谷フーカ「うのはな3姉妹」

 

またまた水谷フーカ先生の作品から。

 

帯のコピーは『豆腐屋3姉妹の朝ドラ風4コマ』。

家族想いで頑固な“お父ちゃん”と、美人3姉妹のお話です。

気持ちがとてもあったかくなります。

 

でも、2巻の最後の書き下ろしは、泣けます。必ず。

 

(まんがタイムファミリー 2009年11月号から2013年6月号ほかに掲載)

ウチの本棚から:水谷フーカ「Cl」

 

『5億人に1人という確率で 黄緑色の髪を持つ子どもが生まれる』

 

タイトルは「しーえる」と読みます。

髪が黄緑色になってしまう難病「黄緑症(先天性緑髪症)」の男子と、その友だちの日常を描いた物語です。

とても目立つので周囲からは好奇の目を向けられます。

さらにこの病気は、記憶の剥落という症状も現れます。

 

・・・ここまでで、どんなストーリーを想像されましたか?

ぜひ読んでみてください。きっと予想を覆されると思います。

 

一話一話の間にはさまれた小ネタもどうぞお見逃しなく(^^)

 

(初出 Cl 2010年夏 同人誌。Cl2以降は「1月と7月」にて連載)

イラストギャラリー:茄子「読書の秋」直筆イラスト

 

もうひとつ、茄子先生の手描き直筆イラストです。

くっきりとしつつも柔らかい、印象的な髪の感じが好きです(*^^*)

 

(記事投稿にあたり、先生から掲載許可をいただいております 転載ご遠慮ください)