ウチの本棚から:宇仁田ゆみ「うさぎドロップ」

 

『こども 産みたい

 ・・・

 そしたらね

 絶対 その子のことを 幸せにするの

 

 わたし みたいにね』

 

(フィール・ヤング 2005年10月号から2012年1月号に掲載)

ウチの本棚から:あすなひろし「哀しい人々」

 

哀しく、切なく、

心が優しくなれる作品集です。

 

あすなひろし先生のマンガ、読んだことありますか?

まだの方、ぜひ一度読んでみてください。

お勧めです。

 

(初版は昭和52年3月20日

 収録作品の初出記載なし)

ウチの本棚から:あすなひろし「青い空を,白い雲がかけてった」

 

ウチにわずかしかない少年マンガのひとつです。

 

はるか昔に買いました。

いつ、どこで買ったのか、もはや思い出せません。

 

でも、あすなひろし先生の作品は好きです。とても。

 

(第1巻初版は昭和53年6月10日

 週刊少年チャンピオン 掲載時期記載なし)

ウチの本棚から:茜田千「さらば、佳き日」

 

茜田千(あかねだ ゆき)先生の作品です。

以前「春とみどり」をご紹介した時に、背表紙でピンときたお話を書きましたが、この本もまさに「それ」でした。

 

タイトルの「さらば、佳き日」。

帯の『僕の妻は 妹でした』。

 

でも誤解のないように、帯のコメントを引用しておきます。

 

『これは『禁断のラブストーリー』ではない。

 兄に生まれた男と、妹に生まれた女の、

 心を灼くような恋のはなし。』 ―です。

 

繰り返しますが、これは『禁断のラブストーリー』ではありません。

 

薄氷を履むような危うさのなかで、それをかいくぐる様に紡がれる二人の心。

これを読むと、いろんな意味でドキドキしてしまうのです。

 

二人には幸せになってほしい…のですが、今のところ、タイトルの「さらば、」が本当に意味するところはわかっていません。

6巻が待ち遠しいです。

 

(COMIC it 2015年vol.1から連載中)

ウチの本棚から:水谷フーカ「うのはな3姉妹」

 

またまた水谷フーカ先生の作品から。

 

帯のコピーは『豆腐屋3姉妹の朝ドラ風4コマ』。

家族想いで頑固な“お父ちゃん”と、美人3姉妹のお話です。

気持ちがとてもあったかくなります。

 

でも、2巻の最後の書き下ろしは、泣けます。必ず。

 

(まんがタイムファミリー 2009年11月号から2013年6月号ほかに掲載)

ウチの本棚から:水谷フーカ「Cl」

 

『5億人に1人という確率で 黄緑色の髪を持つ子どもが生まれる』

 

タイトルは「しーえる」と読みます。

髪が黄緑色になってしまう難病「黄緑症(先天性緑髪症)」の男子と、その友だちの日常を描いた物語です。

とても目立つので周囲からは好奇の目を向けられます。

さらにこの病気は、記憶の剥落という症状も現れます。

 

・・・ここまでで、どんなストーリーを想像されましたか?

ぜひ読んでみてください。きっと予想を覆されると思います。

 

一話一話の間にはさまれた小ネタもどうぞお見逃しなく(^^)

 

(初出 Cl 2010年夏 同人誌。Cl2以降は「1月と7月」にて連載)

イラストギャラリー:茄子「読書の秋」直筆イラスト

 

もうひとつ、茄子先生の手描き直筆イラストです。

くっきりとしつつも柔らかい、印象的な髪の感じが好きです(*^^*)

 

(記事投稿にあたり、先生から掲載許可をいただいております 転載ご遠慮ください)

イラストギャラリー:茄子「衣替え」直筆イラスト

 

茄子先生の手描き直筆イラストです。

古い写真のような、落ち着いた、優しい雰囲気がステキです(*^^*)

 

(記事投稿にあたり、先生から掲載許可をいただいております 転載ご遠慮ください)

ウチの本棚から:深海紺「春とみどり」

 

『好きだった親友の娘を引き取りました―。』

 

本屋さんで、この「春とみどり」というタイトルの背表紙を見た瞬間に、ピン!ときました。

『このまんが、きっと私好み』

そして見事に期待通りの作品でした。

 

私には みどりさんが他人とは思えません。

今後がとても楽しみな作品です。

 

(COMICメテオ 2018年11月から2019年2月に掲載、以下続刊)

ウチの本棚から:高屋奈月「フルーツバスケット」

 

『君の存在は あったかくて

 やさしくって・・・

 

 だから

 これから俺達 新しい環境で

 それぞれの日々を 生きていくけど

 

 でも ふと

 君を想う

 

 君は元気でいるだろうか

 泣いたりして いないだろうか

 笑ってくれて いるだろうか

 

 君は

 今日も倖せ だろうか

 

 そんな風に 想うよ』

 

(花とゆめ 平成10年16号から平成18年24号に掲載)